おまけの日


土日にお出かけしたり

非日常的なことをしたりと

充実した週末を送ると

月曜日の出社がなんだかふわふわする


楽しい時間が嘘のように

またいつも通り仕事へ向かう

けれど体にはまだ余韻が残っているから

通勤電車に乗ってもなんだか現実味がない


が、午前中の仕事をこなせば

しっかりといつもの「日常」という名の

「現実」が戻ってくる

ああ、残念。


次から次へと

これまで仲良くしていた方々が

移動したり辞められたりして

寂ししくなります。

と言いつつ、自分ももうすぐ

去る側の身。


面白いくらい重なる別れの連続に

偶然とはいえ、こう思わざるを得ない。

「ちょうどいいタイミング」

だったのだと思います。

転機とは、まさにこのことだと。

転機は好機!




明日から三月!

今年は年が明けても暖かかったおかげで

冬が短く感じましたね。

早く来い来い、春


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のどか珠響

のんびり屋なもの書きの綴り