ふり絞る命、電光石火の如し
旅行先のお土産屋さんの袋の
いかにも「お土産です」って感じ好きです
先週唐突に某所に提出する用の原稿を作ることになり
ギリギリでやっぱり最初から作り直したりもしたけど
なんとか間に合い昨日提出してきました
足を運び直接手渡したのですが
担当者のご厚意により建物内を案内していただいていたら
感極まって涙が滲んでしまいました
全然、まだまだ気を抜けない状況なのに
憧れの場所に今足を踏み入れているんだー
という事実だけで感動してしまったのです
まだもう一段階山場があって
それが終わってようやく合格という立ち位置なのに
本当に夢が叶ったとき、どうなってしまうんだろう
今回の作業を通して感じたのは
「いいものを作りたい」というのと
「自分が書いたものを評価してもらいたい」
という気持ちは決してイコールではないということです
八月に入ってからばたばたと
力尽きた蝉を道端で見かけるようになりました
がんばったね、とは思うけど
蝉爆弾、苦手です。。。
これも毎年のことだけど
お盆を過ぎると夏の終わりを感じて寂しいな…
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