粒を湛えた裾

最後の晩餐はまさかの中華!

と思いきや機内食でまさかの日本食だったので、ラッキー☆

いよいよ旅立ちのとき

行ってきます。


滲んだのは背を向ける最後の瞬間

ここで素直に慣れてたら誰しも苦労しないよね

0コメント

  • 1000 / 1000

のどか珠響

のんびり屋なもの書きの綴り